02/20 (Sun)
【オンラインセミナー開催のお知らせ】 『コロナ禍を乗り越えるには~コロナ禍における外国人市民の生活等への影響に関する調査研究報告から~』
コロナ禍により世界中で人々の暮らしは大きく変わりました。また、人の移動やつながり方に大きな影響を与えました。
日本社会には約300万人の外国人が暮らし、ここ豊中にも約6,000人の外国人が暮らしていますが、コロナ禍により、外国人はどういった影響を受けたのか、暮らしはどう変わったのか。どういった受け入れ態勢や支援が必要だったのか。
豊中市と(公財)とよなか国際交流協会が実施したアンケート調査とインタビュー調査の結果をもとに考えます。
【登壇者】
榎井縁さん(大阪大学大学院人間科学研究科付属未来共創センター特任教授)
高谷幸さん(東京大学大学院人文社会系研究科 准教授)
永吉希久子さん(東京大学社会科学研究所 准教授)
【参加方法】
下記URLよりアクセスいただき、IDをご入力ください。事前申し込み、参加者登録は不要です。
https://zoom.us/j/94899584203
ID: 94899584203
■ 報告書は下記URLより閲覧、ダウンロードが可能です
・本編
・概要版
■ 事前質問について
報告書の内容に関する質問は、豊中市人権政策課まで事前にメールにてお送りください。(受付期間:2月13日まで)
豊中市人権政策課:jkokusai@city.toyonaka.osaka.jp
主催:豊中市・(公財)とよなか国際交流協会
問い合わせ先:豊中市人権政策課(06-6858-2654)、(公財)とよなか国際交流協会 (06-6843-4343)
対象 | 定員:当日先着500人(事前申し込み不要) |
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日時 | 日時:2022年2月20日(日)14:00~15:30 ※13:30から入室できます |
場所 | オンライン |
参加費 | 無料 |
連絡先 | 豊中市人権政策課(06-6858-2654) (公財)とよなか国際交流協会 (06-6843-4343) |